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「被災地支援」私達にも何かできない?と思った仲間が集まって、福島の子供達を逗子葉山のお家に招く「夏休みホームステイ」という小さな小さな活動をしてます。

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首都大学の吉田先生の講座「福島その……」

昨日、ビーサン友の会にいらして下さった首都大学の吉田先生の講座が鎌倉の腰越学習センターでありました。
快晴の土曜日、鎌倉は人も車もとても多くて、春〜!という1日でした。
こういう時の自転車移動は正解です!

吉田先生のお話はとてもわかりやすく
何度聞いても忘れしまう(汗)放射性物質に関係する単位の話から、
福島だけでなく周辺の初期汚染の状況やそれらの測定について。
目から鱗だったのは、1ベクレル(Bq/kg)というのは化学分析では検出できない濃度で、
物理的な分析方法である放射能測定でしかできない低濃度。
瀬戸内海に1gの角砂糖を溶かした濃度なんだそうです。
へっー!とびっくり。
また、農業対策についてのお話もありました。
農業をされている方たちの協力を得ながら、土壌の放射性物質測定を実施し、
日本の土壌の特徴である細かい粒子(粘土質)が放射性物質にくっつく事を利用した水田の汚染防止対策。
その水田で栽培された玄米のほとんどから放射性物質が検出されなかったこと。
他にもマイタケ栽培の話とか。

最後は先生が一緒に調査研究されたお仲間や、地元で協力された農家の方たちの写真が紹介されました。
吉田先生の人情味溢れるお人柄に触れ、胸がグッと熱くなりました。


吉田先生
またお目にかかれること楽しみにしております。

(あやみ)





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